ガリバーで査定をして納得できた金額で契約したのに、契約後に再査定とし、減額されたなんてことがあるのでしょうか。
もし、そんなことが起きてしまったとしたら、すごくショックですよね。
契約後に知らされた内容だけに、契約破棄できるのか、どう対処したらいいのかってわからないと思うのです。
今回は、ガリバーは契約後減額されるのか、そんな時にどのように対処したほうが良いのか詳しくご紹介いたします。
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ガリバーは契約後減額されることはあるのか?
ガリバーは契約後減額されるってことはあるのでしょうか?
結論から言うと、はいあります!
この結果を聞いて、ええぇっ!って驚いた方も多いでしょう。
意外と、このような減額されて悔しい思いをしたと言う人が多いのです。
ネットでも結構見受けられますよ。
でも、契約した後に、値段を下げられるのは辛いですよね。
それなら初めから教えておいて欲しかったって思う方も多いでしょう。
なぜそのようなことが起こってしまうのか。
契約後でも、「査定時に確認できなかった不具合等が見つかった場合は減額する可能性がある」と言うことがあるのです。
例えば、査定時に事故を起こして、不具合があった箇所や、修理し所を適切に伝えていなかった場合などがそれに当たります。
後からその部分が見つかり、減額されたと言うこともあり得るのです。
では、このような減額をされてしまったときは、どのように対処したら良いのか次の項目でご紹介いたしますね。
ガリバーは契約後減額されたときの対処方法
ガリバーは契約後減額されたときの対処方法としてはどのようにしたら良いのでしょうか?
いきなり、そのようなことを言われてしまったら、すごく動揺しますよね。
慌てて相手の言いなりになってしまうと言うこともあるでしょう。
まずは、冷静に対応する必要がありますよ。
瑕疵を理由にした契約の解除や減額された場合は、基本応じる必要はないのです。
と言うのは、査定した人は、査定のプロです。その人が見たことは絶対なのです。
後で欠陥や故障が見つかったとしても、査定のプロのミスであり買取業者側が悪いと言うことになります。
もし、後でこのようなトラブルに巻き込まれたくないときは、契約時に業者に後からの減額がないことを確約してもらうようにすれば良いのです。
そうすれば、後から減額されて困ったと言うことにならなくてすみますよ。
もう一つのパターンとしては、過去に事故を起こしていた、修理をしていた、故障箇所があったなど、素直に伝えず隠蔽していた場合です。
この場合は、故意にその事実を隠していたことになるので減額されたとしても、何も対処することができなくなります。
もし、伝えそびれたらどうしようとか悩んでしまう時は、ガリバークレームガード保証に加入しておくと良いでしょう。
ここに加入しておけば、過去の問題を見落としてしまうこともありません。
ガリバーで契約後に減額されないためのポイント!
ガリバーで契約後に減額されないためのポイントをご紹介いたします。
後でトラブルにならないためにもしっかり確認しておくと良いですよ。
- 過去にあった事故や、故障、傷などをしっかり把握しておく。
- 契約時に、後で減額されないように確約をとっておく。
- ガリバークレームガード保証に加入しておく。
- 信頼できる業者を選ぶ。
- 査定の時に、車の状態を全て話す。
- 複数の業者に査定を依頼しておく。
- 査定を受けに行く時は、一人では行かない。
- 査定の時に、減額について確認しておく。
これらのポイントに気をつけておけば安心ですよ。
特に、査定の時に、減額についても確認しておくと良いでしょう。
その時に、キャンセルについても確認しておくと安心です。
車の引き渡しの日もしっかり確認しておきましょう。
この引渡しが遅れてしまうだけでも減額の対象になると契約書に書いてある場合もありますよ。
必ず、一人で業者に行くのではなく、家族や仲間と一緒に行っておくと良いでしょう。
一人だけだと見逃してしまうこともあるかと思うのですが、同席者がいれば、言い忘れたことなどないかも確認することができます。
ガリバーの契約後減額についてのまとめ
ガリバーは契約後減額されるのか、その時の対処方法はどうしたら良いのかなど詳しくご紹介いたしました。
ガリバーは契約後に減額されてしまうのかですが、結論から言うとありえます。
必ず起こるわけではないのですが、そのようなことが起こるのも事実です。
契約後に減額の事実を知らされた時は冷静に対処しましょう。
自分の方に落ち度がない場合は、業者側のミスになるので、受け入れる必要もなくなりますよ。
契約後にトラブルにならないためにも、査定の時や契約時に、自分の車の状態をしっかりと伝え、契約後に減額が起こり得るのかどうかもしっかり確認しておくと良いでしょう。
契約時に、減額が起こらないという確約をとっておくのも良いですよ。
車を売買する時は、安心して信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
焦りは禁物ですよ。
しっかりじっくり見極めて選んでくださいね。